ブロガーに人気の
WordPressテーマである
「LIQUID PRESS」の口コミをご紹介します。
実際に調べてみると、
良い口コミ~悪い評判までありました。
ここではあくまでも
中立的な立場で嘘なく
真実を伝えていけたらと思います。
「LIQUID PRESS」を使ってみようかどうか
迷っている方の参考になれば幸いです。
\詳細はこちら/
LIQUID PRESSの基本情報
販売会社名 | リキッドデザイン株式会社 |
料金※税込み | 無料〜10,890円 |
会社ホームページ | https://lqd.jp/ |
購入先 | 公式サイトはこちら |
LIQUID PRESSの良い口コミをまとめました!
個人的WordPress週間ということでLIQUID PRESS使ってるけどカスタマイズもやりやすいし、変に多機能じゃなくてシンプルで使いやすいからさくっとWebサイトやLP作りたいときにはかなりおすすめできる。さすが公式テーマ pic.twitter.com/nBcOo4Moy9
— しゅんき (@shns81) January 15, 2022
liquid pressのLPテーマで自分のWEB制作紹介ページを作成してみてる。
— たかろー (@engeneer_) February 18, 2022
最初は一生懸命ブロックを組み合わせながら試行錯誤してたけど、途中で面倒くなって「ランディングページのブロック」を丸々取り入れて少し配置を修正するだけにした。
めちゃくちゃ簡単にレイアウトできて助かる〜
年末、ふと思い立ってWordPressブログテーマをLIQUID LIGHTにしてみた。シンプルで見やすいデザインだし、何気にTwitterカード対応なのが嬉しい。これにして良かった!
大手有料テーマと比べて、 『LIQUID PRESS』は それほど知名度は高くないものの、 独自機能など色んなメリットがあります。
ポートフォリオサイト用にテーマ買ってみた!グリッドUI 無限スクロール 1〜4カラム なかなかいい感じだ
LPとcorporateで使わせてもらってる LIQUID PRESS! ”公式テーマ”の安心感と 簡単なカスタマイズ可能な点も含めて とても使いやすいので 初めての人にもおすすめですよ〜
大手有料テーマと比べて、 『LIQUID PRESS』は それほど知名度は高くないものの、 独自機能など色んなメリットがあります。
Gutenbergでレイアウト作るのに、これが一番手っ取り早かった。ブルーのくまさんも涼しげで素敵。
これ、ありますね。私が購入したテーマの開発者の皆さん、人柄が信頼できます。SWELL、Snow Monkey、Liquid Press、STREETIST…開発者さんが誠実だから安心してブログやクライアントさんにもオススメできます。 https://t.co/1zNGP5GJAw
— みにまる@FP &IT導入サポート (@minimalgblog) November 30, 2019
私自身も感じていますが、今人気のあるテーマはどれも制作者さんが素晴らしい人柄の方ばかりです。
LIQUID PRESSの中立~悪い口コミ!
LIQUID PRESSサポート弱いですが、お手頃だし自分でやっちゃう系の人にはおすすめのテーマだと思ってます
続いて
LIQUID PRESSの中立〜悪い口コミ
を探してみたのですが
そういった口コミ自体が
とても少ない印象でした。
LIQUID PRESS自体が
WordPress公式テンプレート
というところで
そういった安心感と機能性の高さ
などがあるからかと思います。
LIQUID PRESSの口コミまとめ
それでは
ここまで紹介してきた
口コミをまとめてみましょう。
といったところですね。
LIQUID PRESSをおすすめしない人
それではまず
おすすめをしない人から見ていきましょう。
- 完全初心者の方
- クラシックエディタを使いたい方
- 利用者が多いテーマを使いたい方
などには
あまりおすすめではありません。
LIQUID PRESS自体が
プロが選ぶ高品質WordPressテーマ
というキャッチコピーで
テーマの販売を行っているのですが
サーチコンソールの設定であったり
もしかすると
初心者の方には少し難しい設定が
ある可能性が高いです。
また、
他のテーマに比べると
知名度がそこまで高くないので
- 問題が起きた時に検索しても答えが出てこない
- 他の人の利用状況が見えにくい
といった壁にぶつかる可能性もあります。
そのため、
ある程度ブログやサイト構築の
知識がある人にはおすすめ!
ただLIQUID PRESSには
『サブスクリプション型』
の購入方法があります。
テーマ&プラグインの
*使い放題
*継続したサポート
*カスタマイズ等
をご希望の際は、
ビジネスまたはエンタープライズプラン
をご利用ください。
LIQUID PRESS自体は
全9種類のテーマが存在しているのですが
例えばAのテーマを購入すれば
そのテーマは複数サイトで利用可能です。
ただし、Bのテーマを使うには
改めて購入しなければいけません。
サブスクリプション型なら
全6種類のテーマを好きなだけ使うことが可能
となっています。
さらに、そちらでは
無制限サポート
プロフェッショナルサポート
がついてきますので
何か問題が起きた時などには
こちらでサポートを受けることが可能。
どうしてもデザインや機能が気に入って
LIQUID PRESSを使いたいけど
使いこなせるかどうかが不安だ・・
という方は
こちらを使ってみるのも良いかもしれません。
LIQUID PRESSをおすすめする人
それでは
おすすめする人も見ていきましょう。
- 国産テーマを使いたい
- WordPress公式テーマを使いたい
- ブロックエディタを使いたい人
- 目的に合わせてテーマを選びたい人
→利用目的がはっきりしている - 他のサイトと差別化したい方
- 自分でいろんなカスタマイズをしたい方
などにおすすめです。
LIQUID PRESSは国産テーマ&WordPress公式テーマ
ここは結構安心できるポイントです。
まず国産テーマであるということで
サポート面の弱さを指摘されていましたが
お問い合わせなどをする際に
海外テーマだとなかなか質問が難しいですが
国産テーマなので本当に困った時に
お問い合わせするのがスムーズかと思います。
もう1つの強みは
国産テーマでは数少ないWordPress公式有料サポートテーマ
ということです。
公式テーマだと何かいいことあるの??
こちらに関しては
WordPress公式有料サポートテーマディレクトリには、
WordPress公式テーマを提供および
有償でプロフェッショナルなサービス
を行う企業が掲載されています。
また、全てのテーマテンプレートで
WordPress公式テーマチェックをクリアしているため、
品質およびセキュリティにおいても安心して
ご利用頂くことができます。
WordPress本体の新機能にいち早く対応したり、
公式プラグインを安心して導入することができます。
ということです。
セキュリティ面の安全性はもちろん
ワードプレスの新機能にいち早く対応
ということは
ということです。
ここはセキュリティ面にもつながるので
そういった面では
かなり安心感の強いテンプレートです。
LIQUID PRESSは利用目的に合わせて9種類からテーマを選べる
『プロが選ぶ高品質WordPressテーマ』
ということで
全9種類のパターンが用意されています↓
種類 | 目的 | 税込価格 |
LIQUID | レスポンシブ +PC表示切替可能な 国産のWordPress 公式テーマ | 無料 |
LIGHT | シンプルなデザイン と機能を追求 ●オウンドメディア ●ブログ | 無料試用版 〜¥3,960 詳細>> |
MAGAZIN | 本格的メディアを 瞬時に構築 ●オウンドメディア ●ブログ | ¥9,790 詳細>> |
CORPORATE | 多言語化可能な 高品質企業サイト ●コーポレート ●ビジネスサイト | ¥10,890 詳細>> |
LP | 本格的なLPを 簡単作成/運用 ●ランディングページ 制作テンプレート | ¥10,890 詳細>> |
INSIGHT | コンテンツ分析 βツールを搭載 ●オウンドメディア ●ブログ | ¥9,790 詳細>> |
SMART | オシャレなデザイン と機能性 ●オウンドメディア ●ブログ | ¥8,690 詳細>> |
APP | アプリLPを 簡単作成/運用 ●アプリ ランディングページ | ¥10,890 詳細>> |
PORTFOLIO | 美しいポート フォリオサイト ●ポートフォリオ ●ギャラリー | ¥7,590 詳細>> |
現在出ているテーマの中では
珍しくAPP用やポートフォリオなど
目的に合わせたテーマを販売しています。
元から目的がはっきりしている方は
とてもおすすめです。
LIQUID PRESSはブロックエディタ完全対応
テーマは違えど
この記事自体も
ブロックエディタで作っています。
WordPressでは現在
- クラシックエディタ
- ブロックエディタ
の2つの執筆方法がありますよね。
今後ブロックエディタへ完全移行するのでは?
なんて話もありますので
変更を考えている方も多いかと思いますし
ブロックエディタ完全対応の
テンプレートもかなり増えています。
筆者はブロックエディタに完全移行していますが、クラシックより記事も書きやすく執筆スピードも上がりました。
ブロックエディタ対応をしていない
テーマでの執筆は
せっかくのブロックエディタの
綺麗なデザインなどを生かせない可能性があります。
その点『』なら
ブロックエディタに対応しているので
スムーズに執筆が可能です。
\詳細はこちら/
LIQUID PRESSの販売会社情報
販売会社名 | リキッドデザイン株式会社 |
販売会社住所 | 〒683-0845 鳥取県米子市旗ヶ崎4-8-2 |
販売会社ホームページ | https://lqd.jp/ |